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ドイツに伝わるおとぎ話を集めて本にした、グリム兄弟のお話。仕事はそっちのけで花屋の話に夢中の弟ウィルヘイムと仕事熱心な兄ヤコブ。性格の違いから一度は背を向けた二人だったが、弟の熱意に負けた兄の協力により、おとぎ話を本にまとめて出版することに...。
「その途端カエルの姿は王子様に変わりました(「カエルの王様」)。」
「監禁した娘に王が言う。ワラから金を紡がねば殺す(「ワラから金を紡ぐ小人の話」)。」
「昔、靴屋がいました。大変な年寄りで、真白い髪、口ひげと眉がシワの海に浮かんでいました。彼は懸命に働きました。だが客は文句を...(「小人の靴屋」)。」
「昔むかし、遠い国に大きな恐ろしいドラゴンがいました。身の丈は森の大木ぐらい。歩けば地震が起き息を吐けば森は火事に。人々はただ脅えるばかり。王様は、退治した者に国を与えると約束。(そこで)ある晴れた日に騎士ルドウィッヒと従者ハンスもドラゴン退治に...。」
"誰にも小人はついている。信じなければ現れん"。
"お話はみんなのもの。世界中の子供達のものだ。今も、将来も。"
「昔あるところに2人の兄弟がいました。そして彼らはいつまでも幸せに暮らしました...」
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