歯科医師のキャサリンはある日事故に遭い、「リンボ・ランド」にやってきた。死んだ人間は皆ここで最後の審判を受ける日まで奉仕活動をすることになっているのだが、キャサリンの場合は歯の妖精の務めを命じられた。仕事一筋に生きてきたキャサリンだったが、子供のところにごほうびを届けているうちに優しい心を取り戻していく。
「待てよ、いいものを見つけたぞ。乳歯が抜けかかってプラプラしてる。」「右上の乳歯でしょ?」「その通り。その乳歯が抜けたら絶対にまくらの下に置いておくこと。歯の妖精がやって来て、素敵なごほうびと交換してくれるよ。」
歯の妖精は子供たちの間で今も信じられていて、サンタクロースと同じくらいの人気者。しかし、その姿は乳歯を持っている子供だけにしか見えず、乳歯が抜け終わった途端に見えなくなってしまうといわれている。 |
- 1997年 アメリカ
- 監督
メラニー・メイロン
- 出演
カースティ・アレイ、リン・レッドグレーブ、ロス・マリンジャー他
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