「私は飛んでいた。地面から数百メートル上の空中を移動していたんだ。(島は)巨大だった。直径が1キロぐらいはあったね。でも、まるで空に浮かぶ雲のようにとても静かに空中を飛んでいた。」
空飛ぶ島(ラピュータ)、使者の国、地下の国(ストラルドブラル)...と旅したレミエル・ガリバーが最後に訪れたのは、ヤフー(野蛮人)とフイヌム(言葉を話す馬=理性の生物)の棲む馬の国だった。
「私は8年間の人生を失った。しかし、素晴らしい時を過ごした。驚くべきものを見た。かけがえのない真実に出会った 。夜のとばりが降りて床につき、夢の世界へ行こうとして目を閉じると、私は夢でしか会えない様々なものを見ることが出来る。でもこれは夢ではない。海の向こうで私が見たものだ。私はそこに行ったんだ。そうとも。そして、そこから戻って来た。」
彼の発言を精神異常と見なした医師達によって病院の審問委員会にかけられたガリバー...果たして彼の運命は? |
- 1996年 米・英合作
- 監督
チャールズ・スターリッジ
- 出演
テッド・ダンソン、ピーター・オトゥール、メアリー・スティンバーゲン、オマー・シャリフ他
- 原作
ジョナサン・スウィフト「ガリバー旅行記」
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