William Allingham ウィリアム・アリンガム

(1824-1889)アイルランドの詩人でジャーナリスト。「Irish Songs and Poems(1887)」などの編著があり、イエイツの編んだ妖精物語集には、彼の「レプラホーン〜妖精の靴屋」など、いくつかの妖精詩が収録されている。リチャード・ドイルの挿絵で有名な「妖精の国で(1870)」の詩も担当しているが、この本から刺激を受けた民族学者アンドリュー・ラング(1844-1912)が、後に「誰でもない王女様(1884)」という物語を作っている。

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